夏も真っ只中家の中でも水分補給は忘れずに熱中症には気をつけていきましょう。
今回は副院長窪田が担当させていただきます。
さて前回私が担当したブログで紹介させていただいたアジャスター骨格矯正についての続きになります。
骨格矯正といっても何のためにするのか?という方が多いと思うので説明させていただきます。
まず背中が曲がった人がなりやすい姿勢として
1頭が前にでる
2背骨が曲がる
3骨盤が後ろに下がる
4足が閉じにくい
5膝が曲がる
等の体の変化が起きます。大袈裟にいうと高齢者の方が杖をついて歩いている姿を想像して頂くと良いです。
そしてこの姿勢が続くことにより
早く歩くことができない
つまづきやすくなり転倒リスクが上がる
膝に痛みが出たり頚部、腰部等の神経痛リス
クが上がる
腰痛、頚部痛、ストレートネック、反り腰
などの今快適に送ることができている生活が不便になるリスクを秘めています。通常ぼきぼき骨を鳴らす矯正だと歪みまでをきっちり取ることができないのですが当院では背骨一個一個の歪みを見て調整することが可能です。
今現在痛み等がなくても姿勢がきっちり真っ直ぐなんて方はいないと思います。今後の予防のために、また今姿勢の歪みがあり悩んでいる方、痛みも伴っている方などすこやか接骨院ではたくさんの方にアジャスター骨格矯正を施術させていただいています。
体の歪みが気になる方、経験したことのない骨格矯正をしてみたい方一度芝山のすこやか接骨院へご来院下さい。