光線治療を受けている方から喜びの声をいただきました。
「昨年12月に右脳梗塞を発症し、市立船橋医療センターへの救急搬送により、そのまま入院となり、今年1月に脳外科主治医の勧めにより市立船橋リハビリテーション病院へ転院、2月に退院しました。
退院後、左手足の麻痺が強くなり、何をしても自分の思うように自由に体が動かなくなり、以前より見知っておりました「すこやか接骨院」に診ていただくようお願いしました。1か月ほど経ったころ、光線治療の効能を聞き当初は半信半疑で受けさせていただき、それから暫くした時にふと体の変化に気づきました。
最初の頃はベッドでの寝起きの動作に時間が掛かっていましたが、いつしかそれが割合スムーズに出来るようになり、歩行動作も緩慢ではありますが、きっちりと動けるようになり、また体温が従来は36度に届かないことが多かったのですが、最近は人並みに36.5度になり、免疫力も上がってきたようです。
これも偏に、光線治療や先生方やスタッフさんのお陰と感謝いたしております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
81歳男性からのお声でした。
光線治療と接骨院での治療を施術者からのアドバイス通りにペースを守ってきちんと来院していただけたことが実感の要因の一つだと思います。
光線治療の最初のうちは特にペースをあけずに行うことが大切です。
今では脳梗塞を発症したとは思えないくらいになりました。
(※変化の実感は個人差があります)