11ヵ月で断薬・寛解

光線療法の喜びの声をいただきました!

以下 原文より

 

鬱病に苦しみメンタルクリニックに通院し始めてから一カ月。抗うつ薬の効果が定かでなく困っていた頃、近しい人からすこやか接骨院を紹介されました。院長先生と相談し、鬱病に効果があるという光線療法を始めました。

最初は週2回通院することが大変だと思いましたが、その当時は不眠、足の痺れ、食欲不振、腹痛、背中の悪寒、眼精疲労などに悩まされていました。まるで病気のデパートです。専門病院で精密検査をすると“異常なし”なのですが、痛みや苦しみは現実問題としてありました。体重も11キロ減り、鬱病の特徴である、不眠、喜びの喪失、自殺願望が続き藁にもすがる思いで光線療法を続けました。

すると早くも3回目を終えた頃、体調がよくなった感じがしたのです。(人により大分差があるそうです)その後も光線療法を続け、3ヵ月を過ぎたあたりからはっきりと体調の良化を感じ、光線療法を受けた日はよく眠れるようになりました。通院も週2回から1回、2週間に1回と減らすことができました。クリニックにも通院は続けていましたが、医師からも回復は早い方と言われました。

 医師から出される抗うつ薬も減り、11ヵ月で断薬、寛解を告げられました。そのことを院長先生に報告すると、我がことのように喜んでくれたのがうれしかったです。「すこやか接骨院」は笑顔あふれる接骨院です。院長先生をはじめスタッフの方々も元気に挨拶を交わし、時には冗談を交え、場の雰囲気を和ませてくれます。“ありがとう”はお釈迦様の言葉ですが、私は「ありがとうございます」の感謝の言葉しか浮かびません。

(65歳 男性)