まだまだ夏が終わりそうにないですね。
すこやか接骨院副院長の窪田です。
今回は骨粗鬆症にならない為には?です。
まずこんな人が骨粗鬆症になりやすいです!
55歳以上の閉経後女性、痩せ型、喫煙者やアルコール摂取の多い方、運動しない、日光に当たらないなどです。
骨粗鬆症の予防にはまず
食事、運動、日光の3本柱が重要です。
食事ではカルシウム、ビタミンD、ビタミンKが特に大事。
運動ではウォーキングなどの適度な運動を続け骨に適度な圧力を与えることで骨が強くなります。
日光は食事で摂取したビタミンDを活性化させる為に1日15分ほど日光に当たりましょう。
しかし忙しい毎日そんなの無理だよと思う方もいると思います。すこやか接骨院ではそんな方に可視総合光線療法をおすすめします。
光線治療の効果
まず骨の再生骨量増加が期待できます。
光線照射で作られるビタミンDは骨のカルシウム吸収を促進させます。
次に基礎体力増強。全身の血流を改善させ新陳代謝を活発することは体力低下を防ぎ体を動かしやすい環境を作ります。
最後に痛みの軽減です。
骨粗鬆症が原因で起こった骨折や身体の痛みストレスを軽くすることは早期回復に最も重要な治療となります。
骨粗鬆症は目に見える病気ではないですが様々な痛みにつながる可能性のある病気です。すこやか接骨院では光線治療を行う為に沢山の方が来院されています。
興味のある方ぜひ一度来院ください。