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冷えのタイプ別対策③

お尻や太ももが冷えているのが下半身冷えです。

加齢によって血管が細くなったり、筋力が落ちたりすると

下半身の血行が悪くなり冷えを招きます。

第二の心臓と言われている「ふくらはぎ」は筋力が弱くなると

足元の血液を心臓に戻せず循環が悪くなってしまいます。

運動不足や体の冷えにより太ももやお尻は脂肪がたまりやすく

セルライトになりやすくなっています。

塩分や水分を多くとってむくんでいる人や長時間デスクワークを

している人もこのタイプです。

対策

・ふくらはぎや太ももの筋力をつける

・下半身のマッサージやストレッチを心がけ、循環を良くする

・長時間座っている場合は時々立ち上がり、動くようにする

・血流を妨げるような締め付けのある服装は避ける

冷えのタイプ別対策②

手足や体の表面が温かいから冷えていないと思っているけど

実は内臓が冷えているタイプ。

このタイプは胃腸の不調などの症状が現れてから気付くこともあり

隠れ冷え性ともいわれています。

冷えと気付いていない方も多いです。

起床後すぐにお腹に手を当ててみてお腹が冷たいと感じる人は

このタイプです。

また、ストレスによる自律神経の乱れも原因の一つです。

さらに内臓が冷えてしまうと、自律神経も乱れやすくなって

しまうので冷たい食べ物や飲み物は控えるようにしましょう。

 

対策

・冷たい飲食物は控えて温かいものを採るようにしましょう。

・寝る前など一日の中でリラックスできる時間を作りましょう。

・見た目も気になりますが、温かい服装を心がけ、体を温めましょう。

 カイロや腹巻などを利用するのもオススメです。

冷えのタイプ別対策①

よく末端冷え性と言われている、手足の先が冷えるタイプ。

人間の体は自律神経の働きによって暑ければ血管拡張をして

熱を放出して寒ければ血管収縮をさせて熱を逃がさないように

することで体温を保つ仕組みになっています。

また、寒い時は内臓が冷えるのを防ぐために手足の血管を

収縮させて体の中心に優先的に血液が行くように働きます。

そのため、運動量が少なかったり、食事量が少ないと熱を作り出せずに

末端まで血液が巡りにくくなり、手足が冷えてしまいます。

女性やダイエットをしている方に多くみられ、肌トラブルなども

起こしやすくなります。

 

対策

・筋肉をつける。筋肉は熱を生み出すのでほどよい運動を心がけましょう。

・消化吸収をするときに熱が生じるので食事はしっかりとりましょう。

 特にタンパク質は食事誘発性熱産生が高い栄養素なので意識して摂る

 ようにしましょう。

・内臓を温めることで手足まで血液がいきやすくなるのでお腹や背中を

 温めましょう。

・入浴はシャワーだけで済ませず、湯船にしっかりつかりましょう。

・ほんの少しの時間でもストレッチを忘れず、体を柔らかくし、血行を

 良くしましょう。

・ヒールの高い靴やしめつけのある靴下は血流を悪くするので避けましょう。

腸内環境を整えて免疫力アップ

私たちが呼吸をしたり、飲食をするとき、細菌やウイルスなども

一緒に体内へと入ってきてしまいます。その病原体は消化管を伝わり

腸内に運ばれて腸の粘膜から体内に侵入しようとしています。

腸は体の内側の臓器ですが、外側と同じくらい色々な病原体と

接触する機会が多い場所と言われています。

そのため、腸内環境が悪いと免疫機能がうまく働かず、細菌や

ウイルスが体内に入ってきたときに防ぐことができなく

なってしまいます。

腸内環境は腸内細菌のバランスによって変わってきます。

 

腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、そのどちらか優勢な方につく

日和見菌の3種類に分けられます。

善玉菌・・・ビフィズス菌、乳酸菌など

悪玉菌・・・ウェルシュ菌、大腸菌など

バランスとして善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1が理想と

言われているそうです。

腸内環境を整えて免疫力アップし、冬の風邪対策を

していきましょう。

冬の風邪予防

冬に風邪をひきやすくなる原因は、体温が下がり

免疫力が落ちるからです。

体温が1℃下がると免疫力が30%も低下します。

さらに風邪やインフルエンザのウイルスは乾燥した状態で

活発になります。本来はウイルスや細菌が体内に侵入しても

白血球の免疫システムが働きますが、免疫力が落ちていたり

水分不足や低体温により血流が悪いと、白血球の働きも悪く

感染しやすくなってしまいます。

 

体を冷やすようなことは避け、飲食物も体を温めるものを

心掛けましょう。

冷蔵庫から出してすぐの飲み物は胃腸を冷やし、

体温や免疫力の低下につながるので電子レンジで温めたりしましょう。

ヒートショック

ヒートショックとは家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動し、

失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こして、身体へ悪影響を及ぼす

ことです。

暖かいリビングなどからトイレ、バスルームに行くと温度差にビックリして

震えてしまうことはありませんか?

真冬だと暖房がついている暖かい部屋から暖房がついていないトイレや

バスルームの温度差は10℃を超えるといわれているそうです。

マンションなどの集合住宅に比べ、戸建ては特に温度差が大きいようです。

 

この温度差によって、血管が縮み、血液が流れにくくなるので血圧が

急上昇します。しかし、温かい湯船につかると血管は拡張して急上昇した

血圧が急激に低下してしまいます。

これが高血圧や糖尿病、脂質異常症など動脈硬化が進んだ高齢者では

血圧の上昇による心筋梗塞、致命的な不整脈、脳梗塞、脳出血などを

起こしやすくなっています。

 

以下の項目に当てはまるものが多い方ほど気をつけたほうが良いでしょう。

・65歳以上

・狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞、不整脈、高血圧、糖尿病

・飲酒直後の入浴

・食事直後の入浴

・薬を飲んですぐに入浴

・一番風呂

・深夜に入浴

・熱い湯船に(42℃以上)につかる

・浴室、脱衣所、トイレに暖房設備がなく、冬場は寒い

・浴室に窓があり寒い

・居間と浴室やトイレが離れている

 

日頃から注意すること

・脱衣所や浴室、トイレに電気式温風機を設置し、温かい部屋との

 温度差を少しでも減らしましょう。

・入浴をすると汗をかいて体内の水分が減ってしまいます。

 体内の水分が減っている状態だと血液がドロドロになり

 血栓ができやすく血圧が上がると脳梗塞や心筋梗塞になりやすく

 なってしまいます。

・入浴時は心臓から遠い手や足からかけ湯をしてお湯の温度に体を

 十分に慣らしてから湯船につかりましょう。いきなり湯船に入ると

 急激な血圧の変化を起こしてしまうことがあります。

その他、日常生活の中で体に急激な変化を与えないよう気をつけましょう。

本日より診療してます

新年あけましておめでとうございます。

スタッフ一同皆様のお役に立てるよう頑張って参りますので

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

本日より通常診療してます。

今月の休診は

5日(日)研修の為

13日(月)祝日の為

となりますので、お気をつけください。

乾燥予防

冬になっても意識的に水分補給をしている方は

どのくらいいるのでしょうか?

冬は気温が低く、汗をかきにくいので水分を摂ることを

ついつい忘れてしまうことも少なくありません。

 

1日に人間の体から排出する水分はおよそ2.5リットルです。

食事や体内でつくられる水分は約1.3リットルほどなので

口から入れる水分は1.2リットルくらいは必要となります。

冬は空気の乾燥によって呼吸や皮膚から水分が蒸発する

ことが多いため、知らないうちに体内の水分が失われている

ことが多いのです。

特に喉、鼻などの粘膜は乾燥しやすく水分を失いがちなので

こまめに水分補給を行なったほうが良いでしょう。

また、室内の湿度の目安は50~60%と言われています。

湿度が高くなるとウイルスは活動が急低下します。

湿度管理も風邪対策に必要なので、加湿器を使用したり

室内に洗濯物を干したりなどの工夫も必要です。

マスクの着用はウイルスを口内に侵入させないだけでなく

喉の乾燥を防ぐためにも効果的なので、冬場はオススメです。

アルコールと健康

本日はクリスマスイブですね。

12月になると忘年会やクリスマス、そしてお正月などイベントが多く

お酒を飲む機会が増えてくると思います。

お酒の主成分はアルコールと水です。

アルコールを飲むと胃や小腸で吸収されたあと血液に吸収して

全身をめぐり、肝臓へ送られます。

肝臓ではアセトアルデヒドに分解されますが、分解されるスピードは

個人差があります。

また、飲み過ぎてしまうと分解が追い付かなくなり「酔う」という

状態になります。

 

さらに肝臓では優先的にアルコールの代謝を促すため、

脂質や糖質の代謝は後回しになってしまいます。

なので、おつまみは高脂質や高エネルギーのものは太りやすく

なってしまい、これが続くと肥満や脂肪肝、動脈硬化などの

生活習慣病につながっていきます。

 

お酒が好き、仕事柄接待などで飲む機会が多いなどあると

思いますが、お酒を飲まない日を作ったり、おつまみの内容を

工夫したりしてアルコールとうまく付き合っていきましょう。

脂質が少ない野菜スティックやアルコールの代謝に必要な

ビタミンBの枝豆、大豆製品がオススメです。

静電気体質

着替えをしたとき、ドアノブを触ったとき、レジでお会計をしたとき

などにバチッ!痛っ!と感じることが多くなる季節ですが、この静電気が

起きるのは個人差があります。

周りの人より、静電気をよく感じるという静電気体質と呼ばれる方は

・栄養状態や体調がよくない

・病気を患っている

・ストレス過多の状態が続いている

・髪・肌などの乾燥が続いている。ケアしていない

・帯電しやすい組み合わせの衣類を着用している

など・・・。

まず簡単にできる対策として

・髪の毛や肌の保湿を心がけましょう。

ハンドクリーム、保湿クリーム、ヘアクリームなどで乾燥を防ぎましょう。

・目で確認ができない体内の乾燥に気をつけましょう。

男女、年齢にかかわらず、電解質を含んだ飲み物や水を喉が渇いたと

思う前に少量ずつ摂取しましょう。

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