2019年12月

乾燥予防

冬になっても意識的に水分補給をしている方は

どのくらいいるのでしょうか?

冬は気温が低く、汗をかきにくいので水分を摂ることを

ついつい忘れてしまうことも少なくありません。

 

1日に人間の体から排出する水分はおよそ2.5リットルです。

食事や体内でつくられる水分は約1.3リットルほどなので

口から入れる水分は1.2リットルくらいは必要となります。

冬は空気の乾燥によって呼吸や皮膚から水分が蒸発する

ことが多いため、知らないうちに体内の水分が失われている

ことが多いのです。

特に喉、鼻などの粘膜は乾燥しやすく水分を失いがちなので

こまめに水分補給を行なったほうが良いでしょう。

また、室内の湿度の目安は50~60%と言われています。

湿度が高くなるとウイルスは活動が急低下します。

湿度管理も風邪対策に必要なので、加湿器を使用したり

室内に洗濯物を干したりなどの工夫も必要です。

マスクの着用はウイルスを口内に侵入させないだけでなく

喉の乾燥を防ぐためにも効果的なので、冬場はオススメです。

アルコールと健康

本日はクリスマスイブですね。

12月になると忘年会やクリスマス、そしてお正月などイベントが多く

お酒を飲む機会が増えてくると思います。

お酒の主成分はアルコールと水です。

アルコールを飲むと胃や小腸で吸収されたあと血液に吸収して

全身をめぐり、肝臓へ送られます。

肝臓ではアセトアルデヒドに分解されますが、分解されるスピードは

個人差があります。

また、飲み過ぎてしまうと分解が追い付かなくなり「酔う」という

状態になります。

 

さらに肝臓では優先的にアルコールの代謝を促すため、

脂質や糖質の代謝は後回しになってしまいます。

なので、おつまみは高脂質や高エネルギーのものは太りやすく

なってしまい、これが続くと肥満や脂肪肝、動脈硬化などの

生活習慣病につながっていきます。

 

お酒が好き、仕事柄接待などで飲む機会が多いなどあると

思いますが、お酒を飲まない日を作ったり、おつまみの内容を

工夫したりしてアルコールとうまく付き合っていきましょう。

脂質が少ない野菜スティックやアルコールの代謝に必要な

ビタミンBの枝豆、大豆製品がオススメです。

静電気体質

着替えをしたとき、ドアノブを触ったとき、レジでお会計をしたとき

などにバチッ!痛っ!と感じることが多くなる季節ですが、この静電気が

起きるのは個人差があります。

周りの人より、静電気をよく感じるという静電気体質と呼ばれる方は

・栄養状態や体調がよくない

・病気を患っている

・ストレス過多の状態が続いている

・髪・肌などの乾燥が続いている。ケアしていない

・帯電しやすい組み合わせの衣類を着用している

など・・・。

まず簡単にできる対策として

・髪の毛や肌の保湿を心がけましょう。

ハンドクリーム、保湿クリーム、ヘアクリームなどで乾燥を防ぎましょう。

・目で確認ができない体内の乾燥に気をつけましょう。

男女、年齢にかかわらず、電解質を含んだ飲み物や水を喉が渇いたと

思う前に少量ずつ摂取しましょう。

冷えと眠りの関係

身体に冷えがあると良質な睡眠を妨害するおそれがあります。

人間の体温は1日を通してリズムがあり、睡眠との関係も

深いと言われています。

日中は活動している時間が長く、体温が上昇しますが、

夜はたまった熱を下げるために末梢の血管を拡張させて

血流量を増やし、熱を放出します。

その変動が眠気となり、自然と眠りの体勢に入っていきます。

このタイミングと就寝がちょうど重なると良質な睡眠を

とることができます。

ところが、体が冷えている人は日中も体温が上がらず、

夜になってもこれ以上体温を下げないようにと

防御機能が働き、体温の変動が少ないため、寝つきが

悪いなどの睡眠に障害が生じてしまいます。

また、自律神経も冷えと眠りに関係しています。

夜の体温の変化に合わせて活動神経である「交感神経」から

リラックス神経である「副交感神経」に切り替わりますが、

身体が冷えていると体温を下げないように防御機能として

交感神経が優位になります。

そうすると寝ている間も体は緊張状態でリラックスできない為

眠りが浅い、夜中に何度も目が覚めるなど良質な睡眠が

とりにくくなってしまいます。

これから気温の低下とともに体の冷えが気になってくると

思いますので体を温める食材を使った食事や、お風呂や足湯などで

血行を促進し、夜は工夫してリラックスできる環境を

作ってみましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に呼吸が一時的に

止まってしまう病気です。

口呼吸の人は口の周りの筋肉や舌の筋肉が衰えてきている

可能性があるので、横になった時に舌が喉のほうにいって

気道を塞いでしまい呼吸を止めてしまうことがあります。

そうすると血液中の酸素の濃度が低くなり、全身に酸素を

運ぼうと心拍数が上がるため、寝ていても疲れが取れないと

いうことになります。

また、無呼吸で心拍数が上がると血圧も上がるので心疾患や

脳血管疾患のリスクが高くなる可能性があります。

LINE公式アカウント

今年9月よりすこやか接骨院のLINE公式アカウントを

開始しました。

すこやか接骨院のLINEと友だちになると

こんないいことがあります!!

☆来院する度にポイントを貯めて、貯まったポイントは

 保険外治療料金に充てられるチケットをGETできる!

☆LINE限定のクーポンを配信

☆院内キャンペーンのご案内

☆休診のお知らせ

 

まだ友だちになっていない方は是非!!

なお、来院ポイントは後付けできませんので、

来院の際は携帯電話をお忘れないよう気をつけてください(^^♪

年末年始休診のお知らせ

近くなりましたらまたご案内しますが、

年末年始の休診のお知らせです。

年末年始休診.jpg

あっという間に12月に入り、大掃除の時期ですね。

毎年、大掃除をしていて痛くなった(;´∀`)と、来院される

患者様が多くいらっしゃいます。

身体が冷えて固まっている時は怪我をしやすくなるので

十分気をつけて動いてくださいね。

また、痛くなってしまったら無理をせず、早めに

治療をしましょう。

 

 

口呼吸が不調を招く

気付いたら口があいていた!なんてことはありませんか?

口呼吸を続けていると体にも悪影響を及ぼします。

・風邪をひきやすい

 口呼吸をしているとウイルスや細菌が喉に付着しやすくなるため

 風邪をひきやすくなります。

・虫歯や歯周病になりやすい

 唾液には口の中をキレイにする自浄作用という働きがあります。

 口呼吸をしていると口の中が乾燥し、細菌が増える原因となり

 虫歯や歯周病につながることもあります。

これからの季節は風邪やインフルエンザが流行りますので

口呼吸に気をつけ、マスクなどで口内の乾燥を防ぎましょう。

 

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