2018年5月

治療例2 糖尿病患者 75歳女性主婦 148センチ 41㎏

症状の経過 

 62歳の時、口の渇きと体重減少で病院を受診し糖尿病の診断を受けた。

服薬を始めたが疲れやすさや体力低下で困っていた。光線治療は20年まえから時々使っていたが糖尿病の診断わ受けてからは毎日照射するようにした。

 

治療の経過 

光線治療の再開で体力もつき体調がよくなった。

しかし、69歳時に血糖値が上昇し不安定になり入院検査を受けたところ糖尿病I型と判明した。

以後、毎食前にインスリン注射を始めた。腹部に皮下注射をしていたので腹部の照射は10~20分と長めにした。

現在インスリン注射を始め6年経過、光線治療により腹部の皮膚はとても柔らかく皮下注射は問題なく継続でき体調もいい。

頚椎症

症状の経過

 以前から趣味で和裁、織物など手先の作業をしていた。

60歳ころから右手親指にしびれや痛みが出現した。その後両手の小指以外の指にしびれ、痛みが出てきた。

65歳時、整形外科で頚椎症と診断され、牽引、ブロック注射、投薬、鍼治療などで経過を見ていた。

手指に力が入らないため日常生活に支障があり困っていた頃友人より光線治療を勧められ当附属診療所を受診した。

治療の経過

治療器を求め自宅で治療を続けた。治療1週間後足が暖まり痛みが軽減し熟睡が出来るようになった。

治療2か月後、手指の痛みは消退、右手の痺れは軽減し握力が出てきた。

これ以降は手の平部は1日2回、手の甲部も照射した。

治療4か月後左手のしびれも減り握力が出てきた。治療6か月後すべての指の痺れがほぼなくなり手先の動きも良くなってきた。

足腰の痛みはまだあるので光線治療は継続中です。

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