2018年4月

関節リウマチによる歩行障害 71歳女性 無職 147センチ 45kg

症状の経過 

40歳時、足趾の痛みで整形外科を受診したところ、関節リウマチの診断を受けた。

以降、薬、マッサージ、自己流の光線治療で痛む患部のみに照射をしていたが、55歳時に母が他界し色々と忙しかったことが影響したのか、リウマチが悪化し両膝痛で歩行ができないくらいになった。

薬が増え、さらに痛みを抑える座薬も追加された。

激痛も何とか薬で治まるが痛みで歩行が辛くなり階段は特に下りの時が辛く、1段ずつゆっくりでないと降りられなかった。

また、右肩や両手首にも痛みが出てきたので、効果的な光線治療の照射方法を確認するため56歳時に当附属診療所を受診した。

 

治療の経過

毎日自宅で光線治療を行なった。

1か月後、家族に前よりも歩くスピードが速くなったと言われた。

2か月後、階段の下りがゆっくりなら交互に下れるようになった。両膝の痛みが軽減し、毎日使用していた座薬を中止にしたが痛みは悪化せず、この頃から表情も明るくなった。

4か月後、温水プールでの水中歩行を開始した。

晴れて明るい日は痛みは軽いが、雨で寒い日は痛みが強くなった。

その後も光線治療を継続したところ3年後には両膝痛も無くなり、歩行や階段の昇り降りもスムーズになった。

10年後、リウマチの痛みは光線治療と薬で落ち着いている。

坐骨神経痛

症状の経過

当所受診2ヶ月前頃より、右臀部痛と右下肢痛を発症。イスに座っていると激痛が出て、車の運転も出来なくなった。

腰のレントゲン検査では、「腰椎の椎間板が薄くなり椎骨が神経を圧迫しているため」と診断された。鎮痛剤と電気治療を受けていたが効果

が出ず、知人の紹介で当院を受診した。

治療の経過

当院で週2回、光線治療を行ない、週末には温泉にも行くようにしたところ、徐々に痛みが軽減、光線治療開始2週間後には、鎮痛剤を

中止した。その後、冷房で痛みがぶり返すこともあったが、光線照射で軽減し、約1ヶ月で痛みは気にならない程になったと患者様から

喜びの声頂きました。

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