2018年2月

頸椎ヘルニア 64歳女性 主婦

症状の経過

 20歳代頃より度々頭痛で寝込むことがあった。頭痛外来で片頭痛と診断され服薬でコントロールしてきた。

55歳ころに左頸部から左肩にかけて痛みを感じることが多くなった。

頭痛薬を多めに服用して痛みを抑えてきた。1か月前、棚の上の物を取ろうとしたとき頸部に激痛が走り首を動かせなくなった。

整形外科で第4、第5頸椎ヘルニアと診断され、湿布と頸椎カラー装具で経過を見ることになった。

行きつけの美容院で当診療所を紹介され受診した。

 

治療の経過 

 毎週1回通院治療を行なった。1回治療しただけで左頸部から左肩にかけての強い痛みが無くなり、不思議に思ったがまだ首を左右に動かすことには違和感があった。

1か月後(4回)より長年苦しんだきた頭痛が解消した。

2ヶ月後(8回目)より首から肩にかけての違和感は全く無くなり気分よく過ごすことができた。

緊張型頭痛

症状の経過

信用金庫に勤めていたが、35歳頃より仕事量が増えて、元々あった首や肩のこり、背中痛がひどくなり頭痛を感じるようになった。

内科や整形外科で緊張型頭痛と診断された。薬の服用は副作用が強く中止し、接骨院で時々治療を受けていた。

52歳時、友人の紹介で当院を受診した。

治療の経過

毎日自宅治療を行った。治療三ヶ月後、体は温まるが頭痛や脳の興奮など症状の改善が十分でないため治療用カーボンを1000番-3002番

に変更した。変更後は首や肩のこり、背中痛は楽になり、ほぼ毎日みられた頭痛は頻度と強さが減り鎮痛剤の服用も減った。

治療六ヶ月後、睡眠がとれると頭痛、めまいなどが軽くなった。治療1~4年後、体が温かく睡眠が十分にとれることが多くなり頭痛は減った。

治療10年後の現在、頭痛は消失しました。と患者様から喜びの声頂きました。

鉄欠乏性貧血、子宮内膜症 56歳 女性 主婦

症状の経過 

38歳ころから健診でいつも貧血を指摘されていた。

原因は子宮内膜症で月経量が多く、鉄剤を時々服用していた。48歳時、子宮内膜肥厚の所見があり子宮内膜搔爬術を受けていた。

54歳ころ閉経したがヘモグロビン量は変わらず少ないため鉄剤の内服、時に鉄剤の注射を受けていた。

貧血のためか疲労感、だるさがあった。貧血改善がないため友人の紹介で当附属診療所を受診した。

治療の経過

光線治療器を自宅に用意し毎日治療した。

光線照射は気持ちよく体が温まり睡眠が深くなった。

治療半年後、ヘモグロビン量の変化はなかったが、体は軽く体調はよかった。その後も光線治療を続け、1年後ヘモグロビン量は10グラム/dl台になった。

治療2年後の現在ヘモグロビン量は11グラム/dlに増加し血色がよくなった。

光線治療は膝痛もあるために週に3~4回行なっている。

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